光熱費

【高気密高断熱】2019年度と2020年度の暖房費(ガス代)を比較します!【北海道】

北海道も6月に入りもようやく暖房を手放すことができました。

ここで2020年度(2020年10月~2020年度6月検針)の暖房費と2019年度(2019年10月~2020年6月検針)の暖房費を比較いたします。

我が家のスペックは以下です。

我が家のスペック
  1. 地元密着の高気密高断熱住宅を得意とする工務店による注文住宅
  2. 太陽光が6.2kw搭載
  3. Nearly ZEH
  4. 第一種換気
  5. UA値0.23
  6. C値0.3
  7. 延べ床面積:約128平米(約38.5坪)
  8. パネルヒータによる全館ガス暖房
  9. エコジョーズ
  10. 北海道。省エネ地域:1。マイナス20度が年に数日あるところ。
  11. 夫婦2人暮らし

結論から申しますと2020年度の暖房費のほうが安かったです。

建築会社の担当より1年目よりも2年目のほうが基礎があったまり暖房費が安くなるよと言われた通りでした。また補助暖房にエアコンを導入したことも全体の暖房費抑制につながっています。

北海道の高気密高断熱住宅の光熱費について赤裸々に公開していきます。新しくお家を建てる方の参考になれば幸いです!

2019年度の暖房費(ガス代)について

2019年度のガス代を考察していきます。

我が家の場合、シャワーではなく、毎日お風呂に入ります。そうすると夏場のガス代は平均5,300円くらいでした。

10月ごろにガス暖房にスイッチを入れます。

そのとき給湯器パネルの暖房設定は最小にし、リビングの温度設定は24度にしています。パネルヒータのサーモバルブは大体7くらいにしています。

また、冬の間は暖房を24時稼働させています。

この状態でのガス代は以下となります。

2019/10 7,494円
2019/11 16,761円
2019/12 21,523円
2020/1 26,295円
2020/2 24,002円
2020/3 19,795円
2020/4 19,290円
2020/5 15,233円
2020/6 7,471円
合計 157,864円

11月くらいから夏場の3倍くらいかかり、1月には2万6千円と最高記録を更新しました。

2020年度見てみたいと思います。

2020年度の暖房費(ガス代)について

2020年度のガス代です。

2020/10 4,982円
2020/11 7,302円
2020/12 18,772円
2021/1 24,105円
2021/2 22,308円
2021/3 19,701円
2021/4 17,042円
2021/5 13,756円
2021/6 7,253円
合計 135,221円

なんと2019年よりもシーズンで1万2千円ほど下がっています。

2020年度も11月末くらいからガス暖房をONにしました。給湯器パネルの暖房設定は最小にし、リビングの温度設定は24度にしています。パネルヒータのバルブは7くらいにしています。

ガス代が下がった理由は2つ考えられます。

理由①:エアコン導入による節約効果

エアコン導入により、10月、11月のガス代が抑制されました。

ちなみにエアコン稼働付きの電気代を比較しました。

2019年 2020年
10月 6,789円 5,981円
11月 9,554円 9,108円

2020年度にエアコンをつけたのにかかわらず、2019年度のほうが高い。更に2020年度はリモートワークも始まっており、在宅時間も長かったです。

不思議ですが、電気代、ガス代ともに2020年度の勝ちです!

そして、2019年と2020年の11月のガス代に注目してください。

エアコンをつけた2020年11月は約7000円です!2019年11月は約16,000円となり2倍以上開きが出ています。

冬入り口をエアコンで乗り切るだけでも大分ガス代節約できますよ。

エアコンの寿命が10年だとすると80000円ほど節約できることになります。

そして夏場ももちろんりようすることができるので元はとれそうですよね。

理由②:基礎部分

建築会社の方からも言われていたのですが、「1年目は基礎部分が冷たいままなので暖房費がかかるよ。2年目から徐々にさがるから。」といわれてました。

これも基礎のコンクリートが温まることにより、さらに下がっていくのかもしれません。2021年度の暖房費に期待が持てます!

2019年度と2020年度を比較します

ガス代を比較してみました。

グラフにするとわかりやすいですが、2020年度のほうがシーズン通して安いですね。2020年度から10月、11月にエアコン補助暖房を導入しておりますが、電気代はエアコン導入してない2019年度よりエアコン導入した2020年度のほうが安くなっています。

節約:パネルヒーターのガス代を抑制する方法

給湯器側の温度を低くして、パネルヒーター側のサーモバルブをあけることで効率よく稼働させるほうがいいです。

  1. 給湯器のパネル設定で暖房設定をできるだけ下げます。
  2. パネルヒーターはサーモバルブの数値を大きくします。

まとめ:建築2年目のほうが暖房費は安くなる

建築した年よりも2年目のほうが暖房費が安くなっています。

ただ安くなったとはいえ、冬の暖房費だけで13万超えています。

これ以上節約するには、暖房設定は最小設定ですし、タイマー設定し就寝時には暖房OFFにして、起床前に暖房ONにするようなことをするしかないですよね。

また、10月、11月にエアコン暖房を使うことでガス代が抑えられています。おすすめです!

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