住宅選び

住宅展示場は参考にならない?正しい住宅展示場の利用方法

悩んでる人
悩んでる人
お家を建てるときは住宅展示場にいくよね。とっても豪華で素敵なお家ばかりだったよ
kuma
kuma
住宅展示場のお家は建物だけど70坪くらいある場合もあるよ。豪華な設備で見とれちゃうよね。住宅展示場で確認すべきポイントを教えちゃうね

おおくの人たちが家を建てようと思ったときまず最初に訪れるのが、住宅展示場です。一か所でたくさんのメーカーのモデルハウスを見ることができます。

もれなく我が家も住宅展示場に行きました。

行ってみた感想ですが、どのモデルハウスも「豪華すぎて参考にならなかった」が本音です。建物だけで70坪はあるし、オプション設備がたくさん導入されていました。

しかし、参考にならなかったとはいえ、大きなお家、豪華な設備に見とれて夢を膨らませて帰ってきたのを覚えています。

住宅展示場の利用の仕方は、間取りや設備を参考に行く場所ではありません。色んなメーカーの方とファーストコンタクトを持ち、各社の特徴を知るためにつかいましょう。

実際に住宅展示場で見るべきポイントを紹介します。

住宅展示場で見学するポイントは?

住宅展示場で確認すべきポイントは以下となります。

住宅展示場でみるべきポイント
  1. 会社独自のアイデアや魅力
  2. 担当営業の人柄
  3. 構造・工法
  4. 最新の設備機器
  5. 家づくりで大事にしていること

それぞれについて確認していきたいと思います。

会社独自のアイデアや魅力

大手ハウスメーカーには、オリジナル技術や特色を持っていることがあります。

もし、そこが気に入ってしまったのであれば、そのハウスメーカーで建築する以外ありません。

例えば一条工務店の屋根一体型の太陽光パネルやスウェーデンハウスの木製サッシ窓など各社の得意なものがあります。

一条工務店の「家は性能」というキャッチフレーズもわかりやすいですよね。それがどういうことか担当に聞きまくってください。他社との違い把握するためにも絶対やったほうがいいです。

そのハウスメーカー独自のものがあるかどうかを確認することができ、体験することができるのが、ズバリ住宅展示場の一番の役割です!

担当営業の人柄

展示場を案内してくれた担当者が、自分の担当になることが多いです。

そのため、担当営業をしっかりと確認することをオススメします。

  • 説明がわかりやすいか。
  • 家づくりの知識はありそうか。
  • 話しやすい人柄かどうか。
  • 相性が合うかどうか。

担当営業と折り合いが悪い場合は、担当営業の変更をお願いすることも可能です。

私たちの場合は、家の性能と同じくらい担当営業の人柄を重視しハウスメーカー・工務店選びをしました。

50年ちかい長い年月住む家です。なんでも相談できて信頼できる担当と家づくりをしました。完成した家は、「自分の家」ではなく、担当+大工さんと一緒に作り上げた、まさに「私たちの家」となっています

今でもちょっと困ったことがあれば、即相談したり仲良くさせてもらっています。信頼できる担当に出会えるとメンテナンスも安心ですよ。

わたしが工務店を選んだ理由を記事にしていますので、是非参考にしてみてください。

私たちが工務店を選んだ理由について教えます。私たちが工務店を選んだ理由についてお話します。 工務店でも高性能な住宅が建てられること、性能と同じくらい担当の人との相性が大切かについて語ります。...

 

構造・工法確認

住宅展示場にいくと、各ハウスメーカーで構造・工法の説明コーナーがあります。

梁と柱で支える従来型の木造軸組(在来)工法が得意とするメーカがあったり、2×4や2×6工法に得意なメーカーがあると思います。

それぞれ、特徴がありメリット・デメリットがあります。

事前にネットなどで情報収集をしているかもしれませんが、競合他社との違いや特色をしっかりと把握するために実物を担当に説明してもらいましょう。

どんなに設備が優秀でも構造が悪い家は、地震に弱かったりします。長い年月を過ごす家になりますので念入りにチェックしましょう。

また、「耐震等級を取得可能でしょうか。」と聞いてみてください。そのとき耐震等級3を取得できるメーカーは地震に強いお家を建てれることがわかります。

注意すべき点として、耐震等級3相当などあいまいな場合は、取得できない可能性もあるのでしっかりと確認しましょう。

もし耐震等級について詳しく知りたい場合は以下記事もみてください!

耐震等級3は必要?耐震等級について紹介します【我が家は耐震等級3】お家を購入する際、耐震等級2にしようか耐震等級3にしようか迷うかもしれません。地震が多い日本では耐震等級3をオススメします。メリットとして地震に強くなるだけではなく、地震保険も安くなり、経済的なメリットもあります。 熊本地震でも倒壊ゼロです。...

最新の設備機器

キッチンや照明、空調や暖房などお家の設備はたくさんあります。

住宅展示場に行くと最新の設備を見たり、体験することができます。

住宅展示場で出会ったスピーカー付きダウンライトをリビングで採用いたしました!音楽が好きなので天井から音が降ってくる感じがたまりません!

家づくりで大事にしていること

住宅展示場をみると家づくりの中で、何を大事にしているかわかるようになります。

太陽光に力を入れているメーカーもあれば、高気密・高断熱に力をいれていたり、程よい性能を安価に提供することに重視しているメーカーもあります。

また、木にこだわりをもっているメーカーもあります。

自分の大事にしたいこととマッチングするハウスメーカーを探せるのも、住宅展示場の魅力です。

まとめ:住宅展示場の利用方法

住宅展示場にいくときは、間取りなどは参考になりません。

  1. 商談スペース
  2. 最新の設備たっぷり見学できるスペース

こちらの役割を担っていることが多いです。

そのため最新の設備を体験しにいったり、各ハウスメーカーの違いを知る場所と割り切っていきましょう。

住宅展示場が家探しの最初の一歩になることはまちがいありません!

最後に住宅展示場で見るべきポイントをまとめてみました。

ぜひ参考にしていください!

住宅展示場でみるべきポイント
  1. 会社独自のアイデアや魅力はなにか?ハウスメーカーごとの違いを把握する。
  2. 展示場で案内してくれた方が自分の担当になる可能性大。信頼できる担当営業かどうか確認しましょう。
  3. 構造・工法の違いを把握し、メーカー選びの参考にしてください。得意な工法は各社違います。
  4. 最新の設備機器を体験してみよう。コレだ!というものに出会えたり、気になっている設備があれば体験してみよう。カタログと実物はちがう!
  5. 家づくりで大事にしていることを確認しよう。

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